2019年5月22日 / 最終更新日時 : 2019年5月22日 makushitasumo いやげもの 令和の時代も、国技館のいやげもの。~貴景勝のふてぶてしさと、根岸体編~ 原点は「悪ふざけ」。 テレビの仕事もしている。 ラジオで高橋みなみさんともお話ししている。 そして、Numberでも記事を書いている。 気が付けば私はライターとしてのキャリアを少しずつではあるが歩んでいる。 静岡新聞から […]
2018年6月7日 / 最終更新日時 : 2018年6月7日 makushitasumo いやげもの 国技館のいやげもの ~2018夏場所編 ぬるさとディフォルメの狭間で~ 俺と国技館といやげもの 国技館は、ひさしぶりだった。 転職活動や執筆に追われて1月は現場で観ることが出来なかったからだ。最近は当日券で並ぶこともあまり無くなった。両国に住んでいるのに、皮肉なことだと思う。 IT業も忙しい […]
2018年1月6日 / 最終更新日時 : 2018年1月6日 makushitasumo いやげもの 幕下ブログ名物、国技館のいやな土産物「いやげもの」記事をまとめてみた。 ブログ移行に伴い、ちょっとしたトラブルがあった。 スポーツナビブログの過去記事について、自動で画像が反映されなかったのだ。かなり面倒ではあったが手動で全て対応し、1月3日の公開に漕ぎ着けることが出来た。 ただ、当ブログを […]
2017年9月18日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 makushitasumo いやげもの 国技館のいやげもの、2017年9月。〜まさかのリニューアル編〜 中日に国技館に足を運んだ。 世間の注目度は下がっているらしいが、大相撲ファンの熱量は衰えてないらしく、14時に待ち合わせて館内に入っても既に7割の入りであった。台風が迫る中、これは驚異的なことである。 3横綱が居ないなが […]
2017年5月17日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 makushitasumo いやげもの 稀勢の里グッズで一つも売れなかった、あのいやげものを買ってみた。 大相撲2日目を迎えた月曜日。 私の元に、多くの方が同じ知らせをしてきた。 「西尾さん、こんなに稀勢の里が人気なのに、一つも売れていないグッズがあるらしいですよ。」 当ブログを長くご覧の方は知っていると思うが […]
2016年9月17日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 makushitasumo いやげもの 国技館のいやげもの。「スマホのゲームより熱くなる。」ものとは? 東京場所が有る時は・・・ さぁ、例のやつやりますか。 そうです。 いやげものです。 国技館の土産物は随分と質が向上して、初めて来る方でもオシャレな手ぬぐいなんか買ってニコニコ顔で帰れるような、そういうレベルになったと思い […]
2016年5月8日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 makushitasumo いやげもの 国技館のいやげものは2016年も健在なり。過去最高額の圧倒的な存在感をご覧あれ。 時は2016年。 両国国技館のサービスは日増しに改善されている。人気低迷以降戦略的にファンサービスを充実させた結果であると言えよう。 手ぬぐい。 クリアファイル。 ガチャガチャ。 全てが話題になり、手にした観客は大いに満 […]
2015年5月18日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 makushitasumo いやげもの 国技館のいやげものハンターも、6回目。これはスージョには見せられぬ、国技館のダークサイドである。 さて、今場所もやります。恒例のやつ。 東京場所になると金をドブに捨てる快楽が、私には有る。 そう。 いやげものだ。 早いものでこのシリーズも、遂に第6回。 2年で溜めたガラクタが、部屋に所狭しと残っている。ハッキリ言って […]
2014年12月29日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 makushitasumo いやげもの 2014年の終わりに、国技館のちょっとイヤな土産物「いやげもの」。大相撲観戦に行ったら、是非売店に足を運ぼう。 2014年、思えば様々なことが有った。 鶴竜横綱昇進。 琴欧洲引退。 豪栄道大関昇進。 逸ノ城の快進撃。 そして、白鵬32回目の優勝。 だが、本場所以外で圧倒的な存在感を示したのは彼らではない。 そう。 遠藤である。 永 […]
2014年5月18日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 makushitasumo いやげもの 国技館のいやげもの、再び。2014年もいやげものの威力は衰え知らず。とくとご覧あれ。 5月場所が連日面白い。 白鵬の強さ、稀勢の里の復調、遠藤の成長、 新世代の台頭、見所は満載である。 だが、私ならびに好事家の方にとっては 本場所の開催に於いて全く別のポイントについて 期待されているのではないだろうか。 […]