2015年2月22日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 逸ノ城に萌えるのと、安美錦に萌える理由は根本的に異なる。力士萌えを3タイプに分けて考える。 最近、相撲女子(スージョ)の話題の中で、「力士と萌え」というテーマがよく出てくる。 「ジャンクスポーツに出ていた逸ノ城はモンスターではなく、そのギャップに萌えてしまった」とか、「安美錦のコミカルな表情に萌えた」という感想 […]
2015年2月3日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 女性の相撲ファン=「スージョ」。否定的な声も有る中、「スージョ」という言葉が相撲界に必要な理由を考える。 女性の相撲ファンのことを、最近「スージョ」と呼ぶらしい。 この言葉を提唱している雑誌「相撲ファン」にはこの言葉の定義が書いてあるが、まぁこれは言葉遊びに過ぎないので真に受ける必要も無い。興味が有る方はこちらをご覧頂ければ […]
2015年2月3日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 白鵬 審判部批判は、白鵬の悪役転向宣言である。公式の場での謝罪だけが本件を「失言」として処理出来た理由を考える。 白鵬の審判部批判が連日話題になっている。 その波紋は今までに無い速度で、かつてない衝撃で受け止められた。翌日のスポーツ紙3紙で一面を飾り、NHKもこのニュースにかなりの時間を割いていた。協会は激怒し、横綱審議委員会すらも […]
2015年2月2日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 白鵬 審判部を批判した白鵬は早急に謝罪すべきである。謝罪が白鵬だけに認められた、唯一の解決策である理由とは? 白鵬の発言が物議を醸している。 初場所の稀勢の里戦での物言いに対して、 審判団の決定を批判しているのである。 気持ちは分からなくもない。 白鵬が果たした偉業は素晴らしい。 33回目の優勝はその最たるものだ。 だが、そんな […]
2015年2月1日 / 最終更新日時 : 2015年2月1日 makushitasumo 白鵬 謝罪する白鵬と、美味そうに飯を喰らう白鵬。大横綱であり一人の若者:ダワー君としての白鵬を、もう一度見直そう。 SmaStationで、白鵬が謝罪した。 正直何を言っているか分からなかった。ただ、神妙な面持ちで「迷惑をお掛けして…」という話をしていたので、ああこれは謝罪なのだと分かった。あれほど日本語の上手い白鵬が、今日は喋りがお […]