2019年3月23日 / 最終更新日時 : 2019年3月24日 makushitasumo 番外編 絵本作家:貴乃花の「光のテーブル」を今私たちが読まねばならない理由。後編。 前編を振り返る。 前編はこちら。 絵本作家:貴乃花の「光のテーブル」を今私たちが読まねばならない理由。前編。 貴乃花、絵本作家転身。 この大ニュースは大相撲11日目の結果を吹き飛ばし、テレビとネットを揺 […]
2019年3月21日 / 最終更新日時 : 2019年3月24日 makushitasumo 番外編 絵本作家:貴乃花の「光のテーブル」を今私たちが読まねばならない理由。前編。 絵本作家:貴乃花という不安しかない転身。 大相撲11日を終えてYoutube配信を行っていたところ、佳境を迎えたところで大ニュースが飛び込んできた。 貴乃花、絵本作家転身。 最初は嘘だと思った。コメントをつぶやか […]
2018年5月20日 / 最終更新日時 : 2018年5月20日 makushitasumo 番外編 国技館の特等席に誘われた、嘘みたいな本当の話。 美味しいけど、美味しすぎる話 「いつもブログ読んでます。お代は要らないので、今度一緒にマス席で相撲見ましょう!」 こんな信じられないような美味しい提案を受けたら、どうしますか? 4年前、私は大いに迷いました。話が旨すぎる […]
2017年12月1日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 番外編 FIFAランキングと大相撲の番付を照らし合わせ、相撲ファンの視点から日本のワールドカップ予選突破の可能性を考える。 日馬富士引退。 角界の文化的、体質的問題の一掃。 根の深い問題が突き付けられ、前に進んでいないのに同じ問題を延々と批判され、テレビにもネット記事にも居場所が無い。どこを見ても批判される部分しかない。 あれほど相撲人気を賞 […]
2017年10月28日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 番外編 スポーツナビブログ終了。幕下相撲の知られざる世界の「終わりの始まり」。 2011年。 私は、どん底だった。 本業で管理者に就任したものの、待ち受けていたのは深刻なパワハラだった。来る日も来る日も怒られた。全ては気分に振り回されていた。ホワイトデーに何を送るかという理由で叱責を受けた日もあった […]
2016年9月20日 / 最終更新日時 : 2016年9月20日 makushitasumo 番外編 川崎フロンターレサポーターの大相撲観戦に、再度感銘を受ける。 今日は、先日朝活の講師を務めたイベント「読ラボ」で、大相撲の観戦イベントが有った。私はそのナビゲーター役ということで館内の案内と、取組解説のまねごとを携帯アプリを使いながら行った。 土俵上の取組もさることながら、土俵以外 […]
2015年10月11日 / 最終更新日時 : 2015年10月11日 makushitasumo 番外編 何故北の富士さんの解説は好意的に受け止められるのか?言葉への共感と人間的魅力との相関関係を考える。 皆さんは、相撲解説者では誰が好きですか? オフ会の席でこの質問をすると、人の数だけ答えが出てくるトピックだと思う。その人の嗜好が大いに反映されるので新たな発見が有ってとても面白い。それほど気にもしていなかった解説者にも実 […]
2015年10月8日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 番外編 静岡新聞社から届いた、巡業記事執筆のオファー。幕下相撲の魅力を、一般読者の方に届けてみよう。 7月23日。 名古屋場所の最中に、1通のメールが届いた。 +++++++++++++++++++++++++ 静岡県浜松市で10月に大相撲の巡業が行われます。静岡新聞社はその際、大相撲、巡業の魅力を紹介する特集号を出しま […]
2015年9月19日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 番外編 平野恵一引退。地元の先輩としての「平野君」と「平野選手」の狭間で揺れながら、その凄さを改めて考える。 本来は相撲のブログなのだが、どうしても書いておきたいことが有るので、場所中ではあるのだがこの件に触れておきたい。 オリックス平野恵一選手、引退。 唐突に思えるかもしれないが、実は平野選手は小中学校時代の1年上の先輩だ。生 […]
2015年7月30日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 番外編 【読者参加企画】相撲土産、どんなものが欲しいですか?オフ会で発生した「商品会議」から、今何が土産として求められるか考える。 名古屋場所14日目に、都内某所でオフ会を開催した。 非常にバラエティに富んだ方々にお越しいただき、更にはバックボーンに有るモノが異なっていたため話せば話すほど発見が有り、主催者が一番楽しむという嬉しい結果になった。オフ会 […]