2013年6月16日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 幕下相撲 幕下相撲とプリキュアおじさんと吐合。私を幕下相撲と向き合わせるきっかけとなった出来事とは?後編 ブログ開設当初、幕下相撲を 今まで見たことのない相撲とそれを織り成す 力士の面白さという観点で語ってきた私であった。 しかし偶然TBSラジオ「ザ・トップ5」という番組で 「ふたりはプリキュア」を熱く語る プリキュアおじさ […]
2013年6月15日 / 最終更新日時 : 2013年6月15日 makushitasumo 幕下相撲 幕下相撲とプリキュアおじさんと吐合。私を幕下相撲と向き合わせるきっかけとなった出来事とは?前編 このブログも開設から2年近く経過した。 有り難い話で、ツイッターでもフォローが400人を突破し、 記事を上げれば5000アクセス近く記録する。 ヤフーニュースで取り上げて頂いたり、 有名過ぎる方ともブログきっかけで お話 […]
2013年2月3日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 幕下相撲 幕下の番人・潮光山の引退に見る、幕下相撲の圧倒的現実。後編 十両には届かないが、その一歩手前で定着している 実力派力士。 総合力は有るが、十両昇進するような力士には及ばない。 しかし、若手有望株に対しては経験に裏打ちされた 引き出しの多さで退ける、幕下の番人。 吐合や潮光山、勝誠 […]
2013年2月2日 / 最終更新日時 : 2013年2月2日 makushitasumo 幕下相撲 幕下の番人・潮光山の引退に見る、幕下相撲の圧倒的現実。前編 初場所が終わった。 横綱日馬富士の優勝や 高見盛の引退、大鵬の逝去と話題に事欠かない 場所だったのだが、共通して言えるのは 新たな時代が到来している、ということである。 絶対王者としての白鵬に対して 遂に対等な存在として […]
2012年12月13日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 幕下相撲 来年ブレイクが期待される力士は? 九州場所も終わり、興味が来年へと移っている。 見どころは各々によって異なるとは思うが、 幕下相撲評論家としては 来年誰が伸びるか?ということは外せないところである。 ちなみに去年の九州場所で幕下に在籍しており、 今年伸び […]
2012年11月23日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 幕下相撲 明瀬山の一番に見る、負け越しの掛かった一番に於ける変化。 幕下の勝ち越しが掛かった相撲について その苛烈さを昨日語ったばかりだが、 今日は丁度3勝3敗同士の対決が非常に多かった。 お互い勝負が掛かっているので、 技の巧拙は別にしてどれも素晴らしい取組だった。 不思議なもので、普 […]
2012年11月22日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 幕下相撲 幕下の勝ち越しを懸けた戦いは、究極のデスマッチである。 優勝争いが佳境を迎えている。 大関と日馬富士が取りこぼす中で 白鵬が安定した強さを見せる。 3場所連続して優勝を逃していたことを 忘れさせるほど絶対的な強さである。 千秋楽を前にすると、実力者同士の対決が 増えることも有 […]
2012年11月17日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 幕下相撲 高見盛の衰えと、幕下相撲。 高見盛が引退の危機を迎えている。 幕下に落ちたら引退と公言する中で 序盤から負けが込んでおり、 後半戦の巻き返しが無ければ このままの星勘定で行くと降格の可能性が 非常に高いのが実情である。 得意の形に持ち込むにも、相手 […]
2012年11月12日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 幕下相撲 幕下力士・吐合の現在地。 私が幕下相撲のブログを書くきっかけは 再三説明しているように、幕下力士の吐合(はきあい)を 知ったことにある。 珍名故に目を惹き、今まで見たことの無かった 幕下相撲を、吐合を通じて見ることになった。 元学生横綱の吐合が、 […]
2012年11月11日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 幕下相撲 十両昇進後の長期休場を考える。 新番付が発表された。 横綱日馬富士の誕生や、3大関がカド番であること、 常幸龍の新入幕などが話題の中心である。 土俵の中心たる話題としてそれは確かに有る。 私も以前、修羅と化した白鵬と 修羅へと変貌させた日馬富士による […]