2013年9月15日 / 最終更新日時 : 2013年9月15日 makushitasumo 稽古見学 稽古に1度しか行ったことの無い私と6名が見学に行ったら、とんでもないことになった。後編。 300万アクセス記念企画ということで、 稽古見学についてFacebookで募集し、人数を限定して 観に行くことにしていた。 そして、9月7日はその当日。 私を含めて7人が、それぞれ思いを馳せて 静かな町を歩く。 慣れた町 […]
2013年9月8日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 稽古見学 稽古に1度しか行ったことの無い私と6名が見学に行ったら、とんでもないことになった。中編。 300万アクセス記念企画ということで、 稽古見学についてFacebookで募集し、人数を限定して 観に行くことにしていた。 そして、9月7日はその当日。 私を含めて7人が、それぞれ思いを馳せて 静かな町を歩く。 駅から少 […]
2013年9月7日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 稽古見学 稽古に1度しか行ったことの無い私と6名が見学に行ったら、とんでもないことになった。前編。 300万アクセス記念企画ということで、 稽古見学についてFacebookで募集し、人数を限定して 観に行くことにしていた。 そして、今日9月7日はその当日。 私自身、今回の見学をとても楽しみにしていた。 というのも、私に […]
2013年9月3日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo データ検証 高安は横綱大関相手に通用する力士なのか?過去2年の上位との成績を比較して考える。 新番付が発表された。 遠藤のデビュー3場所での幕内昇進、 若三勝改め照ノ富士と千代丸の十両昇進。 加えて幕下上位の「鬼の棲家」っぷり。 今場所も見どころが満載。 2週間を切って、思いを馳せるだけでも十分に楽しめる。 まだ […]
2013年8月26日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲以外 バレンティンのホームラン記録と、白鵬の優勝記録。外国人の記録更新に対する障壁を考える。 ヤクルトのバレンティンが48号ホームランを打った。 「私の体にはドジャーブルーの血が流れている」 と語ったのはかつての名監督ラソーダ氏だが、 この言葉を借りるとすると、 「私の体には乳白色の血が流れている」というほど、 […]
2013年8月14日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲以外 サッカー日本代表敗戦。その後のブーイングの有無に対する議論を、相撲の応援スタンスを元に考える。 サッカーの日本代表がウルグアイ戦に敗れた。 これについて、観客がブーイングをしないことに対して 疑問の声が上がっている。 確かに本田や香川、長谷部らのドリームチームを 観られただけで満足し、敗れたにもかかわらず それ自体 […]
2013年8月13日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 番外編 学生出身力士が大相撲で活躍しづらい理由。ホームランバッターを排出しなくなった高校野球と比較して考える。前編 アマチュアスポーツからプロに転向したとき、 競技性の違いから適応が上手くいかない、 といった事例は種目の垣根を超えてよく起きている。 例えば高校野球とプロ野球は別物、という話をよく聞く。 ご存知の通り高校野球のスタイルは […]
2013年8月11日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 【相撲議論】白鵬の土俵入り。彼の特徴的な所作についてどう思うか。 白鵬が横綱になって久しい。 土俵上で傑出したパフォーマンスを見せ、 優勝回数32回にも手が届きそうな実績を残している。 また、朝青龍が大ヒールとして君臨する中、 本来の相撲の美を守る砦として立ち向かった。 そして何よりも […]
2013年8月7日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲以外 高校野球の投球制限を巡る議論。相撲ファンの立場からその是非を考える。 夏の甲子園が始まった。 高校球児による明日なき戦いは、 アマチュアならではの純粋さ故に プロ野球とは異なる魅力が有ることは間違いない。 だからこそ観る者の心を揺さぶり、 野球自体のレベルで言えばプロ野球やメジャーリーグに […]
2013年8月6日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 高見盛(振分親方)のテレビ出演時の立ち位置に見る違和感。相撲の普及に必要な広報活動の在り方を考える。 最近、大相撲関連の広報活動が目覚ましい。 昨年後半から現役力士達がバラエティ番組などに 精力的に出演しており、その甲斐あって私の周りでも 一般知名度が徐々に向上しつつある。 舛ノ山を見れば、「あの20秒しか相撲取れない人 […]