Number Webに『御嶽海の優勝、その本当の価値は?横綱大関が総崩れの「幸運と不運」。』を寄稿しました。

御嶽海の優勝に対する引っかかり

少し古い話になるが、Number Webに寄稿した。
今回の内容は、御嶽海の初優勝について。

記事はこちら。

きっかけは、御嶽海の優勝にピンと来ない方が多いということだった。

素晴らしい内容だったが、新時代の到来というところまでは期待できない。
これまでの優勝が感動的で、何かを乗り越えてきたものが報われたという印象だったが、そこまでには至っていない。
少なからずそう感じた方が居て、私もその中の一人だった。

平幕が一世一代の15日間を過ごした訳じゃない。でも、新しい時代を切り開く感じでもない。御嶽海の優勝というのは、かなり特殊なものだったように思えたのである。

そこで私は、そういう優勝が過去に無いのか調べることにした。そして分かったことは、案外こういう優勝というのは存在しているということだったのだ。

時代を引き寄せる力士が、関脇で優勝している

時代の変わり目で上位が安定していなかったからこそ、チャンスが巡ってきたのかもしれない。また、本人の実力がまだ上位を凌駕するものでなかったとしても、優勝を勝ち取ることが出来たのかもしれない。だがそれでも、そういう力士は少し時間が掛かっても横綱大関にはほぼ昇進している。

私自身、この結果は驚きだった。そもそもこういう事例があることが驚きだったが、この地位で、優勝できる。それだけで御嶽海は特別になれる可能性を大きく秘めているということだったのだ。

御嶽海の優勝を冷静に見るために数字に向き合った結果、とてもポジティブな結果が出てきた。私は御嶽海を過小評価していたのだ。数字を見ると面白いのが、自分の感覚的な評価と仮説がこのような形で覆ることが結構あることだ。

後ろ向きな感覚を整理するための記事が、前を向かせてくれた。
これもまた、御嶽海の功績なのだ。

■お知らせ■

1.9月6日21時から、Youtubeで配信を行います。詳細につきましては後日案内します。当日になりましたら、こちらまでアクセスしていただけますようお願いいたします。

 

2.10月6日18時より、トークライブを錦糸町すみだ産業会館で開催します。今回は無料ですので、お気軽に足を運んでくださればと思います。
テーマは後日発表します。予約はこちらで承ります。 予約の仕方が分からないなど、ご不明な点がございましたら、makushitasumo@gmail.comまでご連絡下さい。

 

3.当サイトのプロモーションビデオが完成しました。是非ご覧ください。

 

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