2013年4月14日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 デーモン閣下が相撲界で影響力を持っていることの問題点とは?前編 以前当ブログでこのような文章を書いたことが有った。 ◆素人が発信することの重要性とは? http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nihiljapk/article/100 要約すると、相撲 […]
2013年4月14日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 makushitasumo 相撲文化 相撲マイナー国出身力士を追え!part4(最終回) 西サモア・台湾・中国・アメリカ本土編 今回、モンゴルやアメリカといった相撲メジャーでない相撲マイナー国の過去の力士について振り返る。 韓国・香港の大相撲力士事情に触れ、香港にも相撲協会が存在するという衝撃に 打ちのめされた後、もはや何が出てきても驚くことは無 […]
2013年4月13日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 makushitasumo 相撲文化 相撲マイナー国出身力士を追え!part3 フィリピン・ブラジル・韓国・香港編 今回、モンゴルやアメリカといった相撲メジャーでない相撲マイナー国の過去の力士について振り返る。 第二回でも相撲では大成しなかったものの WWFで活躍したトンガ人のことを知るきっかけも出来た。 さて、今回はどのような力士と […]
2013年4月11日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 makushitasumo 相撲文化 相撲マイナー国出身力士を追え!part2 スリランカ・トンガ・パラグアイ・ハンガリー編 今回、モンゴルやアメリカといった相撲メジャーでない相撲マイナー国の過去の力士について振り返る。 第一回で早くも星安出寿や琴天山などといった知ってる人は知っている力士が登場したが、今回はどうなるのか。 世代によってこうした […]
2013年4月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 makushitasumo 相撲文化 相撲マイナー国出身力士を追え!part1 アルゼンチン・イギリス・カザフスタン・カナダ編 ここ15年で、番付に顔を出している力士の 外国人比率が飛躍的に向上した。 顔ぶれを見て思うのが、モンゴル人が非常に多いこと、東欧の国が増えたこと、そして何より、幕内力士の半数近くを外国人が占めるようになったこと。 エスト […]
2013年4月9日 / 最終更新日時 : 2013年4月9日 makushitasumo データ検証 最も大関に迫った力士は誰か?個性派力士の中から検証する。後編 part1 最強大関は誰か?という記事を書いたが、 相撲ファンの中ではそれと同様に盛り上がるトピックが有る。 最も大関に迫った力士は誰か? ということである。 大関に成れる力が有りながら、届かなかった。 チャンスは有ったが、逃してし […]
2013年4月9日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo データ検証 最も大関に迫った力士は誰か?個性派力士の中から検証する。後編 part2(完結) 最強大関は誰か?という記事を書いたが、 相撲ファンの中ではそれと同様に盛り上がるトピックが有る。 最も大関に迫った力士は誰か? ということである。 絞り込んだ6力士の中から 大関に迫るのに必要な以下の要素を検証し ランキ […]
2013年4月7日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo データ検証 最も大関に迫った力士は誰か?個性派力士の中から検証する。中編 最も大関に迫った力士は誰か。 大関に成れる力が有りながら、届かなかった。 チャンスは有ったが、逃してしまった。 タラレバが有れば「もしかしたら」と 思わせるだけに、勿体なかった力士。 大関に成っていれば名力士として記憶さ […]
2013年4月6日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo データ検証 最も大関に迫った力士は誰か?個性派力士の中から検証する。前編 最強大関は誰か?という記事を書いたが、 相撲ファンの中ではそれと同様に盛り上がるトピックが有る。 最も大関に迫った力士は誰か? ということである。 大関に成れる力が有りながら、届かなかった。 チャンスは有ったが、逃してし […]
2013年4月5日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 番外編 勝ち負けの関係無い奉納大相撲が、相撲ファンにとって魅力的な理由とは? 夜勤明けだったので、残業もそこそこに 靖国神社で奉納大相撲を観戦した。 12時前に到着したのだが、会場では既に入場制限が掛かっており 門の前で数分待機する。 この間に列で待っているご老人と他愛も無い会話に興じる。 本場所 […]