2013年4月15日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 デーモン閣下が相撲界で影響力を持っていることの問題点とは?後編 新聞記者には立場上、立ち入って書けないことが有り 週刊誌の記者は読者の喜怒哀楽を代弁することに 特化しているため善悪の二元論に終始している。 読者が何となく感じていて、でも言葉に出来ない 部分について具現化し、読者の考え […]
2013年4月14日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 デーモン閣下が相撲界で影響力を持っていることの問題点とは?前編 以前当ブログでこのような文章を書いたことが有った。 ◆素人が発信することの重要性とは? http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nihiljapk/article/100 要約すると、相撲 […]
2013年3月27日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 舞の海の解説が、賛否両論ある理由とは?後編 舞の海による解説をどう思うか? 私の周りでは、月並みな表現ではあるが 賛否両論である。 工夫が無く、また努力の跡が見えない力士に対して 非常に厳しく叱責することと、 小兵力士ならではの観察眼と 力士のバックボーン情報が得 […]
2013年3月26日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 舞の海の解説が、賛否両論ある理由とは?前編 舞の海による解説をどう思うか? 私の周りでは、月並みな表現ではあるが 賛否両論である。 そして特徴的なのが、概ね2つの意見に分かれる。 1つは、 「辛口だが正論。理論的で分かりやすい」 というもの。 そしてもう一つが、 […]
2012年12月13日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 大谷翔平のメジャーリーグ・国内球団の2択に見る、アマチュア力士の運命を分ける2択とは?後篇 大谷翔平のメジャーリーグ・国内球団の2択で思ったこと。 直接メジャーは、ハイリスクハイリターン。 国内経由は、ローリスクローリターンだということ。 国内では国内野球に特化したスキルを身に付け、 そして若いころから経験を積 […]
2012年12月12日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 大谷翔平のメジャーリーグ・国内球団の2択に見る、アマチュア力士の運命を分ける2択とは?前篇 花巻東高校の大谷翔平が、日本ハム入団表明した。 高校球界のスターが日本球界を経由せずに メジャーリーグ球団に入団する、という事例は前代未聞で それ故に注目が集まっているいたのだが、 日本ハムの強行指名、そして彼らの説得に […]
2012年12月3日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 相撲ワールドカップを大相撲所属の力士で実施したらどうなるか。 WBCの日本代表1次選考が差し迫っている。 スポーツナビのブログでは思い思いの代表を 各自が描いて発表している。 どれも意図が有ってとても面白い。 というのも、野球というスポーツの特性上、 選ぶ人の描くチーム編成によって […]
2012年11月20日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 日馬富士の誤審を、批判すべきか理解すべきか。 日馬富士の取組で、誤審が発生した。 湊川親方が日馬富士の足が土俵を割ったと判断し、 取組を止めたものの、ビデオ判定の結果は 足が出ていなかった。 豪栄道有利の態勢だったのだが、 やり直し後の一番は日馬富士が勝利したことも […]
2012年11月18日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 鶴竜立ち会い変化の批判に見る、批判的な論調に対する向き合い方。 鶴竜が立ち合いの変化で琴奨菊に勝った。 立ち合いで変化してまで勝ちたいのか?という批判と そもそも引かれるような隙を作るのは 未熟だからではないか? という意見の両方出ている。 今回の取組が一体どちらが正しいか? という […]
2012年11月16日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 makushitasumo 相撲議論 序盤の大関対決によって失われる、幸せな「ぬるま湯感」とは? カド番大関同士の対戦が序盤に組まれるという ニュースが流れた。 その目的というのが、ご存知の通り 終盤での対戦を避けることによって 八百長相撲を避けることであるという。 7勝7敗の大関の異常な勝率に関する 批判的な記事が […]